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【コロナ】コロナでオススメな業界5選

準備編
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アニー
アニー

この記事は職業について10年以上勉強し続け、実際に国家資格を所有している専門家で、コンサルタントである私が解説するものとなっています。

はい。アニーです。

今回はコロナ過でも転職を成功させる方法について解説していきます。

※転職できる確率を上げる方法です。100%の保証はありません。

今現在も世界中で猛威をふるっているコロナ。

世界的に経済ダメージがあり、日本にも当然影響があります。

経済に影響があれば転職にも影響が出るもの。

しかし、この状況だからこそ転職しやすい超ホワイトな業界があります。

知っておいて損はないでしょう。

それでは、いきましょう。

この記事で分かること

  1. コロナだからこそ重宝されること
  2. コロナで売り上げが上がっている業界

コロナは逆に転職のチャンス

コロナによって縮小した業界があり、ニュースなどでもその事ばかりを報道しています。

世間では、今は転職を見送る動きが見られます。

しかし、それこそがチャンスです。

コロナはリーマンショックのような人的災害ではないため、コロナで全くダメージがなかった業界や、逆に売り上げが上がった業界もあるほどです。

しかも、ニュース報道で世間は転職の動きが鈍っているため、超ホワイト企業が人不足になっている状態です。

コロナで超ホワイト企業が人を欲しがっている状況下でわざわざブラック企業に居座っていてはもったいことなのです。

コロナでも好調な業界5選

2019年のコロナ前のすべての業界と2019年のコロナ後から2022年までの業界のうち、コロナの影響で売上が上がった業界、そしてコロナ後も以前と好調な業界をオススメ業界として紹介しております。

コロナでも好調な業界5選

  1. 医療・衛生用品業界
  2. 化学製品
  3. IT業界
  4. 専門サービス
  5. スーパーストア

さらにオススメの業界

ロナで好調な業界5選の中でさらに絞り、将来性と汎用性があり、どこでも通じることができる業界を紹介していきます。

GAFAを筆頭に将来性が高い業界。

ITドカタにならないように気を付けなければならないですが、pythonなどプログラミングスキルは今後さらに重宝されます。

医師、士業、医療サービス、コンサルティングなどのある特定の分野について専門性があるサービス業。

国家資格など、難易度の高い試験をクリアする必要があるが、コロナ前後と非常に重宝される。

アニー
アニー

注目ポイントはやりたいことに繋げられるかどうかです。

やりたいことの見つけ方については以下の記事でも解説しているので、ぜひ参考にしてください。

資格・スキルは大きな転職材料

資格とスキルはやはり強いです。

コロナ前であってもスペシャリストは職を失うことはあまりありませんでした。

そしてアフターコロナとなった現在、その価値はさらに上っています。

この記事では資格は国家資格をオススメしています。

スキルについては実務経験で3年以上が望ましいため、少し時間がかかる傾向があります。

どちらにせよある程度は時間がかかりますが、今回は最も効率的に資格スキルを手に入れる『連続スペシャリスト』をオススメします。

オススメスキル【連続スペシャリスト】

連続スペシャリストはどんな簡単なスキルでも掛け合わせることでニッチ分野でも重宝される人材となる方法です。

プログラミング×医療など複数の分野を掛け合わせた、新しい専門分野の開発がアフターコロナや人生100年時代を生き抜く方法となります。

連続スペシャリストは単に複数の分野を掛け合わせるだけではいけません。

そこに連続性(共通する)を持たせることでより社会を良くしていく新しい分野でなければなりません。

アニー
アニー

オススメの分野の一つとしてITスキルは無視できないでしょう。

『連続スペシャリスト』については下記の記事でも詳しく解説しています!ぜひ、参考にしてみてください!

【まとめ】攻略法

まとめると、

  • コロナ転職は逆にチャンス
  • IT業界と専門サービス業界に注目
  • 連続スペシャリストによって高いアドバンテージを取ろう!
アニー
アニー

コロナは悪い事ばかりではないですね!

以上です。

執筆者について
この記事を書いた人

大学卒業後、フリーターをへて、一部上場企業に勤務。
医療系国家資格を取得し、様々な企業で働くが9割がブラック企業。
現在はコンサルティング会社に転職し、日本企業の実態を実体験をもとに世の中に拡散中。

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